おおいそ福祉会

職名

氏名

所属

住所

役割

会長

近藤 俊一

家族会

秦野市

会の統括、会議の招集、議長

副会長

瀬尾 真志

地元関係者

大磯町

会長補佐、かたつむりの家の活動支援統括

副会長

安藤 憲和

地元関係者

大磯町

会長補佐、事務局長、名簿管理

会計

大竹 恵子

利用者家族

平塚市

会計

幹事 

久保田 久美子

地元関係者

大磯町

かたつむりの家の活動支援推進

幹事 

河野 昭彦

地元関係者

大磯町

かたつむりの家の活動支援推進

幹事

小町 和弘

元福祉施設職員

秦野市

会計監査、会務監視

幹事

二宮 明子

NOIXの会

大磯町

会計監査、会務監視

後援会

 本年度は、かたつむりの家の利用者の方々を後援会会員の皆様に知っていただき、地域共生を強める目的で、

利用者、職員、会員の皆様が一堂に集える機会を作りたいと思っています。

このような会合は、ここ3年、コロナ禍で見合わせておりましたが、十分な安全対策を取って実施に踏み込む

ことにしました。  

 また、昨年度始めたボランティアの充実を図り、未達であった会員拡大、将来ビジョンの構築を開始したいと

思っています。

1 地道な後援会活動を推進し、おおいそ福祉会の各事業を積極的に支援する。

2 会員間の親睦、活動内容の周知を図る。

3 地域との共生を強め、かつ後援会会員の親睦を図るため、かたつむりの家の利用者、職員、後援会

会員の集いを計画、実施する。(具体策は、今後役員会で計画予定、夏祭り、クリスマス会等。)

4 かたつむりの家の活動支援を実施する。ボランティア参加者の拡大を図る。

(1)作業ボランティア (2)木々、花壇の整備 (3)焼き芋の手伝い

5 後援会会員の拡大と将来ビジョンの構築。

役員 及び 役割

 

おおいそ福祉会後援会

令和5年度活動方針

社会福祉法人おおいそ福祉会は、かたつむりの家、こんぱすの利用者をはじめ、障がいのある人々が地域の中

で自分らしく生きることを支援しています。  

障がいがあっても、福祉サービスの受け手となるだけではなく、一人ひとりが持っている力を発揮して、地域

の中の様々な場面で「担い手」になることも可能です。

かたつむりの家ではそれぞれの適性に配慮しながら製菓製パン、受注作業、リサイクル作業、オリジナル雑貨

製作、企業での就労体験等の支援をしています。

その他レクリェーション活動も実施しています。

また、障がいのある方の自立と社会参加をサポートするために相談室こんぱすを立ち上げ、計画相談支援を

始めました。  

しかし、この福祉サービスを継続していくには、多くの皆様の様々な形でのご支援やご協力があってこそ、

可能となるものです。

このような趣旨にご賛同いただき、是非とも多くの方々にご入会いただいて、そのお力添えをいただきたいと

願っております。

障がいのある人々の「仕事」と「暮らし」を応援する施設です。

※ 後援会入会のご案内は、こちらからダウンロードできます。

☆事業の内容

1 かたつむりの家が実施する行事等各種事業への参加と支援。

2 かたつむりの家利用者の、作業(活動)環境整備への支援。

3 かたつむりの家が関わる地域福祉推進に係る事業への参加と支援。

4 その他、目的を達成するために必要な事業。

☆会費(4月~翌年3月)入会申し込み書は、こちらからダウンロード出来ます。

1 個人会員  年額 一口  2,000円 (一口以上)

2 団体会員  年額 一口 10,000円 (一口以上)

☆会費の納入

 現金または、ゆうちょ銀行振替口座へのご入金をお願いいたします。

 ゆうちょ銀行口座記号番号 00230-3-104206 口座名義 おおいそ福祉会後援会

 会費の納入と同時に会員となります。